夕ご飯考えるのも作るのもめんどくさーい、と言った前回のブログ
共感のお声ちらほらいただきました。
うれしかった〜
毎日のことだから本当にめんどくさいですよねぇ
気分転換に料理とかするのは好きだけど
作るのが”義務”になると途端に苦痛になりますね。
そして嫌だなーとうだうだしていると自己嫌悪に陥るの…
どういう気持になるのかというと
女性?母親としての呪縛?っていうのかな適切な言葉が浮かばないんだけど
母って子供たちによろこんでご飯つくるもんでしょ とか
女性は料理できて当たり前 みたいなやつ。
そういった考えで自分を縛っているのは自分だったりする。
そんななかで
料理めんどくさい、やだやだって言っていいんだ〜
って楽になったWEB記事がありました。
この中で奥山佳恵さんが
” 料理がいまだに苦手で、毎日「恐怖の18時」と呼んでいますが、いつも晩ご飯の時間になると何を作ろうか膝を抱えてしまうんですよ。
だから、子どもたちが独立したら、外食だらけだと思います。”
おんなじだー!ってなりました。嬉しかったです。
タレントさんが料理の話するときって
こだわっていて、きれいで、おしゃれ、めっちゃおいしい
そんな雰囲気醸し出しているように見えちゃう聞こえちゃう感じちゃうことが多いです。
でも奥山佳恵さん、「料理苦手」って言ってる〜「恐怖の18時」わかるわかる〜
「子どもたちが独立したら、外食だらけ」私は今すぐにでもそうしたい〜
共感だし、ホッとしたし、肩の力が抜けました(ちょっとだけ)。
苦手でもめんどくさいと思っても良い。
だめな私、じゃない。